「女性のミカタ」は、50代以降の女性に特有の疾患を早期に発見・治療する
ことで、あなたの“今”と“将来”の健康を守るプロジェクトです。
監修:国際医療福祉大学 臨床医学研究センター 教授 / 山王メディカルセンター・女性医療センター長 太田 博明 先生
50代以降の女性に特有の
疾患とは
閉経後、女性ホルモンが減ってくると体調が変化したりさまざまな病気になりやすくなります。
自覚症状がない病気も多いため、「自分は大丈夫」と思っている間に病気が進行してしまっていることもあります。
症状を悪化させないために
体のちょっとしたSOSに、気づいてあげましょう。
まずは、お医者さんに
相談してみましょう。
症状の悪化を食い止めるには、早い段階でお医者さんに話をするのが一番です。
自分のため、家族のため、ご自身の健康をしっかり考えてみませんか。